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強制ロスカットの怖さ

FXで心がけるべきことは、マージンコールやロスカットを受けないような、安全圏での取引をすることです。
●(強制)ロスカットとは、トレーダーの証拠金維持率がある数値より下回った(多くの業者で25%をしたまわった)場合に、取引業者によって強制的に保有ポジションの決済が行われるという措置
●マージンコールとは、追加保証金を要求されることです。FXの口座に預けている証拠金から、含み損を引いた金額が、一定の割合以下となった場合、「保証金を追加したり、ポジションの一部を決済したりして、損失に耐えうる状態にしてください」と警告してくれる仕組み 強制ロスカットも、マージンコールも、投資家の損失が莫大なものとならないようにする措置です。

■高すぎるレバレッジに注意!

FXのメリットでもあり、リスクでもあることは「預け入れた証拠金以上の金額を、取引できるようになる」ということです。高いレバレッジをかけることは「ハイリスク、ハイリターン」な取引を行うということにつながります。ハイレバレッジをかけて取引を行っていると、相場が少し動いただけで、マージンコールやロスカットにあってしまう可能性もあります。証拠金がなくなるだけではなく、FX業者に借金を作ってしまう場合もあるので、注意が必要です。

■暴落のリスク
為替相場が「暴落」することがあります。暴落が起こるのが日本で言う土日・祝祭日にあたっていた場合には、保証金を追加しようにも、日本の金融機関が休みで入金ができないものです。今までにも「相場の暴落」を知りながら、なすすべも無く、強制ロスカットされてしまった、という人もいます。暴落というのは「本当に、まったくの突然」起こるのではなく、兆候が見られる場合が多いのです。暴落の兆候について、投資経験者のお話を聞いたり、書籍などで勉強していくことで、リスク回避ができます。